スズキ Kei Works(HN22S)

車検の記録です。

購入してから初回の車検です。

 他の車やバイクでもユーザーで何回か通してるんですが、しょっちゅうやるもんじゃないんで、手順を忘れてしまいます。で、紹介がてら記録しておこうと思いました。

 場所は千葉県の美浜区にある軽自動車検査協会 千葉事務所です。普通車、バイクの車検場である陸運支局からは少しはなれたところにあります。いつの間にか立て替えられたらしく2年前に来たときよりきれいになってました。

 手前窓側が2レーン自動の検査装置で、奥が1レーン従来の検査装置でした。今回は確認もせず1レーンに並んでしまい、旧式の検査装置を使うことになりました。

 必要書類と印紙代は以下の通りです。1,3,6は総合窓口で購入します。4の記録簿だけ6番窓口でした。私はいつも窓口で購入したものを使用してます。5年前ぐらいに来たときは記録簿を自分で書いたものだといやな顔をされたんですが、最近はまったく見なくなってます。

  1. 1.継続検査申請書及び検査手数料   検査手数料1400円
  2. 自動車検査証(車検証)
  3. 軽自動車検査票
  4. 点検整備記録簿(提示)
  5. 軽自動車税納税証明書
  6. 自動車重量税納付書   自家用は8,800円
  7. 自動車損害賠償責任保険証明書

 まず、ライト類の検査と車体番号、エンジン型式の確認をされるはずなんですが、ライン入り口でしばらく待っても検査員が来ません。陸運支局の場合は必ずラインを通る前に来てたんで何してんだと思いながら待ってると、後ろの人にクラクション鳴らされたんでそのままラインに入りました。

 どうやら最初でも最後でもいいらしく検査員の都合でどちらになるか分からないみたいです。

 ここでは最初に排気ガスの検査でした。

 プローブを突っ込んで、いくつか並んでるボタンの4輪、ガソリンエンジンのボタンを押すと計測開始です。しばらく待つと、掲示板に○or×が表示されるので検査票をハンコを押す機械に突っ込んで終了です。

 次は、スピードメーター検査です。

 FFなんで前輪を検査ローラーに乗せて、ぶら下がってる押しボタンを取ります。そして掲示板の指示通りサイドブレーキを引き、40KMまで自分で回転させ、安定したところでボタンを押します。この時点ですでにサイドスリップは終わってます。

 ここで前回の車検がバイクだったため、「なかなかローラーが動き出さないなあ」と思いながらしばらく待ってしまいました。1分ぐらいたってやっと自動ラインじゃないことに気づいてあわてて吹かしました。

 次は、前輪のブレーキ検査です。

 スピードのローラーからその先にあるブレーキ検査のローラーに前輪を乗せ換え、掲示板に”ふむ”と出たら思いっきりふんで終わりです。

 そのまま後輪ブレーキ検査に移ります。

  車を前進させて、後輪をテスターに乗せます。そして”ふむ”の表示が出たら思いっきり踏みます。その後はサイドブレーキのテストです。そのままの位置で、”サイドブレーキを引く”の表示が出たらしっかりと引きます。昔やった失敗ですが、表示してすぐに引くとどうやらブレーキ引きずりと判断されるようで、連続”×”が出ました。その時は検査員の人が気を利かしてくれて、「もう少しタイミングを遅らせてください」と教えてくれ、無事”○”が表示されました。

 ライトの検査に移ります。

 ヘッドライトを上向きでつけ、ライトのテスターの停止線まで車を進めます。その時脇に車を「前進」、「停止」と書いてある表示盤があるんで、「停止」と表示されるまで前進させます。この時、前輪がちょうど床に書いてある停止線とぴったりでした。

 後は、自動でテストが始まります。一回目は”×”だったので、2回目は車から降りちょっと姿勢を変えてやると”○”が出ました。昔ミニに乗ってたころ、ラインに通してみて駄目なら検査員に「どっちにずれてますか」と聞きながらその場で調整しつつやったことがあるんで、前もって合わせる必要はないと思います。テスター屋さんは高いですから。

 そのままリフターまで前進し、検査員の指示通り停止します。今回はここで車体番号などの検査が行われました。同時に書類をバインダーごと渡しブレーキ検査などの検査印も押してくれました。後は下回りの検査が始まり、指示どうりハンドルを切り問題なければ終了です。

 OKでしたら車を邪魔にならないところまで前進させ、先ほどの下回り検査の脇にある窓口へ書類を提出すれば、その場で車検証とステッカーが発行されます。記入内容に問題がなければその場で終了です。昔みたいに書類をもらって、また建物内の窓口に行って車検証発行というのがなくなって、ものすごくスピーディーになりました。

 今回は、通算6度目ということもあり何も調べず、書類以外の準備もせずラインに通したんですが、いつ行ってもあっけないです。現地で書類等記入しても1時間も掛かりません。日ごろから点検をしてるんで、金額を考えると業者には頼めません。でも、ラインに通す前に一度テスターの使い方を見なかったので、後ろの人に迷惑を掛けてしまいました。バイク、普通車、軽自動車と順番にめぐってきますんで少し混乱してしまいました。

 

  
  
  
  

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